またまた行ってきましたよー!!今日はモンブランの感想をちょっと。
やっぱりモンブランといえばクリ。マロン。
ただ私の個人的な好みでは、栗の原型がまるまる乗っているのとかは実はあんまり好みじゃない。
ペーストとかにしてふんだんに塗りこませ盛りこませた物が大好き。あの糸状に何層にもしたものが。
栗といっても甘すぎず、変に洋酒に頼ってないのとかが好き。でも物によっては生クリームの中にカシスソースなんかが突然現れたりする。
とても強い酸味に始めは驚きますが、かなり合いますよ。オシャレなモンブランですね。
あと生地はやっぱりサクサク派。クッキー生地とかの上にカスタードクリームにクレームシャンティ、濃厚なマロンクリーム。カスタードが合うのって本当に美味しいですよね。
大粒な栗が乗っているのが好きな人もいますよね。モンブラン好きの中では和栗派と洋栗派に結構別れるんですよね。
モンブランは好きなケーキランキングでも第3位。不動の人気を誇ってますよね。
私が食べてきたのはトップにローストアーモンドがたっぷりのチュイール、 ラム酒が香るクレームシャンティを濃厚なマロンクリームが覆い、中にはイタリア産のマロングラッセがたっぷり入っていました。
高さ10センチ以上もある見た目のインパクトがある“洋風モンブラン”です。
そして、あっさりとしたスポンジの下にはまるでプリンのような舌触りのしっとりとしたカスタードの甘みが広がり、マロンクリーム、生クリーム、カスタードの絶妙バランスがなんとも言えない
美味でした!これも渡邊 修也監修なのかな。
これからも美味しいモンブランを発掘していき次第、報告していきます。
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